📘 マネパパのKindle本(2026年11月発売)
パパの育休とお金の本
人事のパパが我が家の実額で書いた、給付金・手続き・手取りから年末調整まで
妊娠がわかった日から妻の復帰まで、育休のお金と決めることを時間の順に並べた本です。書いたのは、育休の申出書を受け取る側の人事で、自分も産後パパ育休を21日取りました。
家計がいちばん苦しいのは、育休中ではなく2〜3か月後
給与は翌月、カードの請求は翌月以降、給付金は申し出てから約4か月後に届きます。この3つのズレが重なった2か月に、我が家は貯金を取り崩しました。第5章では、このズレを1枚の表に並べ、あなたの家計で苦しくなる月を出産の前に4ステップで出せます。
この本で決められる6つのこと
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1.育休を何日、いつ取るか(第1章)
同じ日数でも、14日に届くか、土日を含めるか、ボーナスの月にかかるかで手取りが変わります
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2.会社に伝える時期と、書類の段取り(第2章)
出産が予定より早まっても間に合うように、先に済ませておくことが分かります
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3.出産の前に、生活費を何か月分残しておくか(第5章)
苦しくなる月を4ステップで出してから決めます
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4.育休中も積立を続けるか。足りなくなったら、どこから取り崩すか(第6章)
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5.出産した年の税金を、夫婦のどちらで申告するか(第7〜10章)
年末調整・ふるさと納税・医療費控除の3つです
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6.復帰後に給与が下がったとき、将来の年金を減らさない申出を出すか(第11章)
妊娠がわかったばかりなら第1章から。出産が近い方や、すでに育休に入っている方は、序章のあとに第5章を読むと、家計が苦しくなる月を先に出せます。
出産の前に知っておきたい4つの数字
社会保険料の免除、賞与の減り方、給付金の率の変わり目を、我が家の実額と一緒に確かめられます。会社の規程で確かめる場所の一覧も巻末にあります。
見本:2週間休んだつもりでも、14日に届かないことがある
第1章では、土日を含めるか外すかで、給付金・社会保険料・賞与のどれが変わるかを、カレンダーの図で確かめられます。
目次(全12章とコラム・巻末)
序章 妻の妊娠がわかったあなたへ
第1部 出産の前に決めること
- 第1章 育休の日数と時期で、手取りとボーナスが変わる
- 第2章 会社に伝える時期と順番、書類の段取り
- 第3章 妻の産休・育休のお金
- コラム 出産前に買った物は約19万円
第2部 育休中のお金
- 第4章 給付金はいつ入るか:申し出てから約4か月
- 第5章 家計がいちばん苦しいのは、育休に入って2〜3か月後
- 第6章 育休中の積立:NISA・会社の積立をどうするか
第3部 出産した年の税金
- 第7章 子どもが生まれた年の年末調整
- 第8章 妻が育休中なら、夫の配偶者控除が使える年がある
- 第9章 育休の年のふるさと納税は、限度額が下がる
- 第10章 出産費用の医療費控除と、ワンストップの落とし穴
第4部 復帰したら
- 第11章 復帰後の給与・社会保険料・住民税
- 第12章 次のボーナスと、1年目の家計の立て直し
- 巻末 妊娠から復帰までのお金の年表/会社の規程で確かめる場所の一覧/我が家の月次の実額表
おわりに
試し読みでは、表紙・目次・序章と、第1章の途中まで読めます。序章には、妊娠から妻の復帰までの我が家の年表(夫・妻・お金の3列)と、この本で決められる6つのことをまとめています。
どんな人に向いているか
- 妻の妊娠がわかり、育休を何日・いつ取るかを決めたい会社員の夫
- 出産が近い、またはすでに育休に入っていて、家計がいつ苦しくなるかを先に知りたい方
- 出産した年の年末調整・ふるさと納税・医療費控除を、夫婦のどちらで申告するか迷っている方
夫が会社員の家庭を前提にしています。妻の産休・育休のお金は、妻も会社員の場合の内容です。自営業や公務員の方は、給付金と保険料の仕組みが違います。
夫に渡したい方へ
「お金のこと、調べておいて」と口で言う代わりに、このページを夫に送ってください。妊娠中から妻の復帰までに決めることが時間の順に並んでいるので、夫婦で同じ章を開きながら、育休の日数と家計の段取りを決められます。試し読みは無料・ログイン不要です。
書いた人
マネパパ。大手メーカーの人事企画で9年目、給与・社会保険・年末調整の実務を担当しています。育休を取る社員の申出書を受け取り、給付金を申請する側にいて、2025年に第一子が生まれたときは自分が申し出る側になりました。共働きの1児の父です(運営者について)。
ブログの記事との違い
記事は「知りたいことが起きたとき」に、本は「これから何が起きるか」を先に知りたいときに読むものです。本は妊娠から妻の復帰までを時間の順に並べ直したもので、記事にない会社に伝える段取り(第2章)・育休中の積立(第6章)・復帰後の給与と社会保険料(第11章)・1年半の家計の年表と実額表(巻末)も読めます。
ひとつの制度を詳しく知りたいときは、もとになった記事をどうぞ。
よくある質問
Q.Kindleの端末がなくても読めますか?
A.読めます。スマートフォンやパソコンの無料のKindleアプリで読めます。試し読みは、アプリがなくてもブラウザで開けます。
Q.Kindle+(旧Kindle Unlimited)で読めますか?
A.読めます。Kindle+の会員なら、追加料金なしで全章を読めます。
Q.妻が読んでも役に立ちますか?
A.夫に向けて書いた本ですが、妻の産休・育休のお金も、各章で夫婦を比べながら確かめられます(第3章)。夫婦で勤め先が違うと、給付金が振り込まれるまでの期間も違います。我が家は2か月違いました。
Q.情報はいつ時点のものですか?
A.2026年11月時点の制度にもとづいています。給付金の上限額は毎年8月1日に改定されます。標準的な出産の費用の自己負担をなくす法律が2026年5月に成立し、2028年ごろまでに始まる予定です。出産がその後になる方は、第3章と第10章の出産費用の扱いが変わります。制度の改定に合わせて、本書も内容を見直します。
妊娠がわかった日から妻の復帰まで、決めることを時間の順に。
