ベビー用品はいくらかかった?0歳児パパの実額19万円と全リスト|ベビー布団とチャイルドシートを買わなかった理由
ベビー用品にいくらかかったか、0歳児パパが実額で公開します。出産準備の合計は約19万円。ベビーカー7.5万円は実店舗のほうが得だった話、ベビーベッドを10ヶ月で卒業した理由、そして掛け布団を買わなかった理由(こども家庭庁は1歳まで掛け布団を避けるよう案内しています)まで、買った物を全部リストで出します。
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本文の金額は、我が家が購入した2025〜2026年当時の実額です。その後の価格改定で、リンク先の販売価格のほうが高い場合があります。最新の価格は各販売ページでご確認ください。
「ベビー用品って、結局いくらかかるの?」
これから出産を迎える方にとって、初期費用は気になるけれど、ネット上には「平均◯万円」という曖昧な数字ばかりで、リアルな内訳が見えにくいですよね。
私は2025年に第1子を迎えた、人事企画9年目のパパです。この記事では、我が家が実際に買ったベビー用品を、商品名・金額つきで全公開します。バウンサーや抱っこ紐などの高額品から、毎日消えるミルク・オムツ、そして記念グッズまで——「買ってよかったもの」「正直、優先度が低かったもの」も正直にお伝えします。
結論を先に言うと、我が家が出産準備でかけたベビー用品の費用は約19万円、1歳までの買い足しを含めると約43万円でした。同じテーマの体験談では出産準備で20〜26万円という記事が多いので、やや抑えられたほうです。何を買って、何を買わなかったのかを全部リストで出します。
まず結論:出産準備でかかったのは「約19万円」
内訳をざっくり分けると、こうなりました。
| カテゴリ | 目安金額 |
|---|---|
| ベビーカー(アップリカ ルーチェフリー) | 約7.5万円 |
| 高額・買い切り品(バウンサー・抱っこ紐・除菌器など) | 約7〜8万円 |
| ベビーベッド | 約1.2万円 |
| 哺乳・授乳グッズ | 約1万円 |
| 記念グッズ・おもちゃ | 約1万円 |
| 消耗品(オムツ・洗剤など)※継続的に発生 | 月数千円〜 |
| チャイルドシート | 0円(車を持っていないため購入せず) |
| ベビー布団 | 0円(後述。買わないほうが安全という公的指針があります) |
合計で約19万円です。抑えられた理由ははっきりしていて、チャイルドシートとベビー布団を買っていないからです。前者は車を持っていないという事情ですが、後者は「節約」ではなく「安全のため」でした。この2つで5万円前後は変わります。
そしてもう1つ、ベビーカーはネットではなく実店舗で買ったほうが得でした。理由は後述します。
ポイントは、金額の大半が数点の高額品で決まることです。逆に言えば、ここさえ押さえれば総額はぐっと下がります。
買ってよかった高額品(金額が大きいものほど慎重に)
① ベビーカー(約7.5万円)=ネットより実店舗が得だった
アップリカのルーチェフリーを約7.5万円で購入しました。買ったのはネットではなく実店舗(トイザらス)です。
アフィリエイトを載せているブログで書くのは妙な話ですが、このときばかりは店舗のほうが得でした。購入特典としてエアラブ(旧モデル・約8,000円相当)が無料で付いてきたからです。定期的にやっているキャンペーンのようで、同じ価格ならネットより1万円近く価値が高くなります。
ベビーカーのような高額品は、買う前に一度店舗のキャンペーンを確認することをおすすめします。実物を押して確かめられるという利点もあります。下のリンクは購入した店舗ではありませんが、同じ機種です。
アップリカ ルーチェフリー(ベビーカー)
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記事の金額は購入した当時の実額です。その後の価格改定で、販売ページの価格のほうが高い場合があります。
② ベビーベッド(約1.2万円)=10ヶ月で卒業したが、買ってよかった
楽天で1.2万円ほどのものを購入しました。生後10ヶ月頃には使わなくなりました。子どもに対して小さくなったことに加え、柵が低く、つかまり立ちを始めると転落の危険を感じたためです。
「10ヶ月しか使わないなら不要では」と感じる方もいると思います。それでも我が家は買ってよかったと考えています。理由は2つです。
- ベッド下に荷物を置ける:オムツやブランケットの定位置ができ、部屋が散らかりません
- 分解して運べる:妻の実家へ乗用車で何度も持ち運びました。里帰りや帰省が多いなら、この価値は大きいです
選ぶときは「柵の高さ」を必ず確認してください。つかまり立ちの時期は、想像より早く来ます。
ベビーベッド(高さ調節・折りたたみ)
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③ ベビービョルン バウンサー Bliss(約2.4万円)
ベビーカーを除けば、出産準備でいちばん高かったのがバウンサーです。正直、買う前は「2万円超は高いな……」と迷いました。でも、結果的にこれは大正解。
赤ちゃんを乗せて軽く揺らすと機嫌よく過ごしてくれるので、親が両手を空けられる時間が生まれます。料理中や、自分が食事をするとき、この数十分が本当に貴重でした。新生児期から使えるのも魅力です。
ただし正直に書くと、ハイハイができるようになった生後8〜9ヶ月ごろから、座って固定される姿勢を嫌がるようになりました。今はしまってあります。もう少し大きくなると自分でよじ登って遊ぶようになる、と先に経験した友人夫婦が教えてくれました。月齢によって付き合い方が変わる道具です。
なお、我が家は最初にレンタルを試して、取りやめています。バウンサーは楽天市場などでレンタルでき、使う期間が限られる道具なので合理的な選択に見えました。届いたのは洗浄済みの品でしたが、妻は使用品であること自体に抵抗を感じ、においも気になったと言っていました(私はにおいを感じませんでした)。結局、新品を買い直しています。
レンタルを検討するなら、使用品への抵抗感を家族で先に話しておくことをおすすめします。感じ方には個人差があり、買い直すと二重の出費になります。
ベビービョルン バウンサー Bliss
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④ エルゴベビー OMNI Breeze 抱っこ紐(約2.3万円)
抱っこ紐はエルゴのOMNI Breezeを選びました。メッシュ素材で蒸れにくく、新生児から使えるタイプです。
抱っこ紐は毎日・長時間使うものなので、ここはケチらず良いものを選んで正解でした。肩や腰への負担が軽く、夫である私が長時間装着しても疲れにくい。パパも使うなら、装着のしやすさは要チェックです。
エルゴベビー OMNI Breeze 抱っこ紐
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⑤ ピジョン 哺乳びん除菌・乾燥器 POCHITTO(約1.4万円)
地味ですが、毎日の哺乳びん消毒の手間を劇的に減らしてくれたのがこの除菌・乾燥器です。電子レンジ消毒や煮沸と違い、ボタンひとつで除菌から乾燥まで完結。
ミルク育児・混合育児なら、1日に何度も哺乳びんを洗うことになります。その都度の手間が省けるのは、睡眠不足の時期には本当にありがたかったです。
洗うのは手作業です。スポンジブラシと乳首ブラシで洗ってから除菌・乾燥にかけるので、ブラシ類は除菌器があっても必要になります。
ピジョン 哺乳びん除菌・乾燥器 POCHITTO
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⑥ ザ・ノース・フェイス ベビーブランケット(約1.1万円)
出産祝いなどで贈り合うことも多い一品ですが、我が家は実用性を重視して自分で購入しました。ベビーカーにも抱っこ紐にも装着できるので、冬の外出と写真撮影で活躍しています。子どもが寒くないか心配な季節も、ブランド品ならではの「暖かいだろう」という安心感がありました。子どもが夏生まれのため退院では使っていませんが、冬に出産するなら退院の日から出番があります。長く使えて満足度の高い買い物でした。
ザ・ノース・フェイス ベビーブランケット
いずれも商品名での検索結果に移動します。色などの選択肢が多い品なので、商品ページで内容をご確認ください。
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⑦ リッチェル ふかふかベビーバス(約2,700円)
沐浴用のベビーバス。空気を入れて膨らませるタイプで、背もたれがあるので片手で支えやすい。新生児の沐浴は緊張しますが、これのおかげでだいぶ楽になりました。使わなくなったら畳んでコンパクトに収納できます。
リッチェル ふかふかベビーバス
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買わなかったもの(ここが総額の差になりました)
体験談で20〜26万円という金額をよく見かけるのに、我が家が約19万円で収まった理由がこの2つです。片方は事情、もう片方は安全上の判断でした。
ベビー布団(0円)=買わなかったのは節約ではなく安全のため
ベビー布団は買っていません。これは費用を削ったのではなく、公的機関が「1歳までは掛け布団を避ける」よう案内しているからです。
こども家庭庁は、1歳未満の赤ちゃんの睡眠環境について次のように案内しています。
- 掛け布団は赤ちゃんの顔にかかると窒息のリスクがあるとして、1歳までは使用を避ける
- 敷寝具は身体が沈まない硬めで平坦な布団やマットレスを使う
- ぬいぐるみやタオルなどは窒息のリスクにつながるため、寝床の周辺には何も置かない
- 1歳になるまでは、寝かせるときはあお向けに
消費者庁も、0歳児の不慮の事故死の多くが窒息であり、就寝時の窒息がもっとも多いと注意を呼びかけています。
我が家は掛け布団の代わりにスリーパーを使いました。着せるタイプなので顔にかかりません。いくつか買い足しましたが、出産祝いでいただいたものもあります。
「ベビー布団セット」を買わないことは、支出を減らすと同時にリスクも減らす選択です。ここは節約の話ではなく、安全の話として受け取ってください。
スリーパー(掛け布団の代わりに)
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チャイルドシート(0円)=車を持っていないので買っていません
我が家は車を持っていないため、購入していません。他の体験談との金額差は、多くがここを含んでいるからだと思います。
車がある家庭では法律上も必須(6歳未満)なので、この分は上乗せして考えてください。レンタルやタクシーの利用で対応する家庭もあります。
我が家は健診の送り迎えや里帰りをレンタカーでまかないました。ベビーシートは予約時に申し込めば取り付け済みで用意され、料金は4社で3倍の差がありました。
あわせて読む:レンタカーのベビーシート代は4社で3倍違う|日産550円・トヨタ1,650円と新生児期に借りて分かった注意点
出産前にそろえるのはどれ?あとから買っても間に合うもの
出産準備でそろえたものは以上ですが、全部を出産前に買う必要はありません。出産前に要るのは、退院したその日から家の中で使うものだけでした。
出産前に用意しておいたもの
- ベビーベッド:帰ってきたその日から、寝かせる場所が要ります
- 哺乳びんと除菌・乾燥器:洗浄ブラシもセットで(除菌器があっても、洗うのは手作業です)
- オムツ、赤ちゃん用の洗濯洗剤、ミルクローション、つめきりハサミ
- 肌着・洋服、ガーゼ、おもちゃ:ガーゼは口や顔を拭くのに毎日使います
車がある家庭は、これにチャイルドシートが加わります。退院の日に車で帰るなら、その日から使うことになるためです。我が家は車がないので用意していません。
あとからで間に合ったもの(ただし、いずれ必要)
- ベビーカー・抱っこ紐:外出できるようになる生後1ヶ月ごろで間に合います。それまでは感染症を避けるため、ほとんど外に出ません。生後2週間の健診だけは、タクシーやレンタカーで送り迎えしました
- バウンサー:出産直後はベビーベッドがあるので、数ヶ月後からで十分でした
この3点は「いらない」という意味ではありません。我が家ではどれも必須で、買う時期がずれるだけです。出産前に出費が集中するのを避けたいなら、ここを後ろにずらせます。
出産前には買わなくてよかったもの
- 乳頭保護器・乳頭ケアクリーム(ピュアレーン):母乳になるかミルクになるかは、生まれてみないと分かりません。必要になってから買っても間に合います
0歳後半〜1歳で買い足したもの(ここまで含めると総額は約43万円)
ここまでが出産準備の約19万円です。ただ、赤ちゃんの買い物は生まれた時点では終わりません。0歳後半から1歳にかけて、我が家はさらに約24万円を使いました。1歳までの合計は約43万円です。
| 買い足したもの | 金額 |
|---|---|
| 子乗せ電動自転車 | 約19万円(この時期の支出の大半) |
| プレイマット(PARKLON) | 約2.1万円 |
| ヒップシート抱っこ紐 | 約1.1万円 |
| 家の中の安全対策(ベビーゲート等) | 約1万円 |
| 離乳食グッズ | 約1万円 |
金額の大半は電動自転車です。裏を返せば、自転車を使わない家庭なら、0歳後半以降の出費は数万円で収まります。
新生児期を過ぎると、必要なものが大きく変わります。離乳食グッズ、家の中と床まわりの安全対策、そして移動手段。我が家が0歳後半〜1歳で買い足したものを紹介します(このあたりは楽天市場で購入しました)。
子乗せ電動自転車(約19万円)
成長して一緒に外出する機会が増え、子乗せ電動自転車を導入しました。我が家の育児用品で断トツの高額品です。この1台だけで、出産準備でそろえた全部(約19万円)とほぼ同じ金額になりました。送り迎えや買い物で毎日使うので、行動範囲と生活の質が一変しました。「子どもが歩く前後」で検討する価値が大きい一品です。
我が家が選んだのはパナソニック「ギュット・クルームR・EX」です。EXシリーズはDXシリーズの上位機種で、特に便利だったのが電子キーを持ったまま電源を入れるだけで自動的に解錠される点。子どもを抱えていても、買い物の荷物で手がふさがっていても、鍵を探さずにそのまま安全に出発できます。慌ただしい朝の送り迎えでも「すぐ出られる」この安心感は、毎日使うものだからこそ差が出ました。
子乗せ電動自転車(ギュット・クルーム)
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プレイマット(約2.1万円)
おすわりが安定し、ハイハイやつかまり立ちが始まる時期に買い足したのがPARKLONのプレイマットです。24,000円のところ、11%OFFクーポンを使って21,360円で購入しました。
我が家はフローリングです。座った姿勢から後ろに倒れる、つかまり立ちから尻もちをつく——動き始めの時期は、硬い床に頭を打つ心配がついて回ります。怪我の防止を目的に用意しました。敷いてからは、転んでも親が慌てずに見ていられます。
1歳を過ぎた今も、出番は減っていません。立ち上がりや歩き始めの練習をする場所として、むしろ使う時間が増えました。1年で役目を終えるものではないので、2万円という金額の感じ方も変わってきます。
もうひとつ、マンション住まいの我が家にとって大きかったのが音です。この時期の子どもはおもちゃを投げます。そのたびに、下の階へ響いていないかが気になっていました。マットの上なら落ちたときの音がやわらぐので、「下の階に迷惑をかけていないか」と気に病む回数が減りました。子どもを叱らずに済むという点でも、親の気持ちがラクになった買い物です。
プレイマット(PARKLON)
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ヒップシート抱っこ紐(約1.1万円)
新生児から使ったエルゴに加え、ヒップシートタイプ(ポルバン アドバンス)も買い足しました。短時間の抱っこやすぐ下ろしたいとき、座面に乗せて支えられるので腰がラク。月齢が上がって体重が増えるほど、この使い分けで腰の負担に差がつきます。
ヒップシート抱っこ紐(ポルバン アドバンス)
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家の中の安全対策(動き出す前に)
ハイハイ・つかまり立ちが始まると、安全対策が一気に必要になります。我が家はベビーゲート・ごっつん防止のベビーヘルメット・家具のコーナーガードを用意しました。「動き出してから」では遅いので、早めに揃えておくと安心です。
ベビーサークルは買いませんでした
安全対策で最後まで迷ったのがベビーサークルです。結論として、我が家は買っていません。
決め手は、子どもが4ヶ月ほど年上の先輩から聞いた一言でした。実際に買って使ったうえで、「狭いので、見ていて可哀想になってくる」と言っていたのです。
そこで考え方を変えました。子どもを囲うのではなく、入ってほしくない場所だけを塞ぐという方向です。我が家の場合はキッチンでした。刃物と火があるので、ここさえ通せんぼできれば足ります。
部屋全体を安全にしたいならサークル、危ない場所が限られているならゲートという分かれ方だと思います。間取りで答えが変わるので、どちらが正解というより危ない場所が何ヶ所あるかで決めるのがよさそうです。
ベビーゲート
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離乳食グッズ(食器・ストローマグ・エプロン)
離乳食が始まると、専用の食器類が必要になります。リッチェルのシリコーン食器、bboxのストローマグ、お食事エプロンなどを少しずつ揃えました。
食器はシリコン製をおすすめします。子どもが自分で食べる練習を始めると、食器はテーブルから落ちます。シリコンなら割れず、洗うのも簡単です。陶器は、スプーンで叩いたときのガチャガチャという音を子どもが喜んでしまうので、お行儀の面ではおすすめできません。
リッチェル トライ 離乳食食器
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毎日消える消耗品(ここはふるさと納税の返礼品で置き換えられる)
高額品と違い、オムツ・洗剤・ミルク関連は「ずっと買い続ける」ものです。我が家で実際に使ったのは——
- オムツ:パンパース/メリーズ(テープS→パンツM→パンツLへとサイズアップ。1歳2ヶ月の現在はパンツL)。ネットでも薬局でも購入し、1パック約1,500円ほど。サイズアウトのタイミングがあるので、サイズアップ直後はある程度まとめ買いしてもOKですが、次のサイズが近づいたら少しずつ区切って買うのがコツです(買いだめしすぎるとサイズアウトで無駄になります)
- 哺乳びん:ピジョン 母乳実感(160ml・240ml)を複数本。特に新生児期はこまめに飲むため洗い替えが追いつかず、ある程度の本数を用意しておくと安心です。乳首・スポンジブラシ・乳首ブラシも消耗品
- ミルク(粉ミルク):我が家は雪印ビーンスターク すこやかM1を愛用。ミルク・混合育児だと消費が早く、切らさないようにするのが地味に大変です。ドラッグストアでも買えますが、楽天などのネット通販なら即日〜翌日に届くことも多く、ストックが心細いときに助かりました
- 洗剤・ケア用品:ピジョンの赤ちゃん用洗濯洗剤・ミルクローション、Medelaの乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」、つめきりハサミ
オムツ(パンパース/メリーズ)
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ピジョン 母乳実感 哺乳びん
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雪印ビーンスターク すこやかM1
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これらは「ふるさと納税の返礼品」や「楽天お買い物マラソン」でまとめ買いすると、実質負担を抑えられます。特にオムツやおしりふきは、ふるさと納税の定番返礼品。限度額の範囲でうまく使うと、家計が助かります。
育休中・共働きのふるさと納税の限度額については、別記事で詳しく解説しています:育休中のふるさと納税は給付金が限度額に入らない|3パターン別シミュレーションを男性育休を取った人事9年目が公開
記念に残したもの(買ってよかった「思い出」)
実用品だけでなく、「この時期にしか残せないもの」にもお金を使いました。これは後悔のない出費でした。
手形・足形スタンプ+マンスリーカード
生まれたばかりの手のひらの小ささは、写真では伝わりません。実物大で紙に残しておくと、半年後・1年後に自分の手を重ねて「こんなに小さかったのか」と確かめられます。撮り直しがきかないものなので、早めに用意しておくと安心です。
我が家が使ったのはシャチハタの手形スタンプパッド(PalmColors)です。インクは水性顔料系で、1個で約50回押せます。月に1回のペースなら、1個で1年分の記録がまかなえる計算です。
シャチハタ 手形スタンプパッド PalmColors
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あわせて使ったのがマンスリーカードです。裏返すと足形の台紙になる両面仕様で、毎月同じカードを添えて撮るだけで記録がそろっていきます。「今月の写真はどう撮ろう」と毎回考えなくて済むことが、我が家が続けられた理由でした。
マンスリーカード(足形台紙つき)
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ディズニー プーメリー(くまのプーさん)
タカラトミーのベッドメリーです。赤ちゃんが目で追って楽しんでくれるので、その間に親は食事や洗い物に手をつけられます。新生児期に「両手が空く時間」を作れるのは、思っていた以上にありがたいことでした。
我が家が選んだのは、メリーからジムへ形を変えられる6WAYタイプです。成長に合わせて使い方を切り替えられるぶん、買い替えずに長く使えます。
くまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリー
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ジェラート ピケのベビー服
スタイとポンチョを買いました。少し贅沢ですが、お祝いの席や写真撮影で重宝しています。来客や記念日の予定が入ったときに「これを着せれば大丈夫」という一枚があると、当日に服を探しまわらずに済みました。出産祝いに贈る側から見ても、外しにくい選択肢だと思います。
なお、我が家が買った商品はすでに品切れです。同じシリーズから選べるよう、各サイトの検索結果を載せておきます。
ジェラート ピケ ベビー(スタイ・ポンチョなど)
いずれも商品名での検索結果に移動します。サイズや色の選択肢が多い品なので、商品ページで内容をご確認ください。
記事の金額は購入した当時の実額です。その後の価格改定で、販売ページの価格のほうが高い場合があります。
おもちゃ類(Sassyの歯固め、ぬいぐるみ・ラトル)も、月齢に合わせて少しずつ。最初から大量に買わず、成長に合わせて買い足すのがおすすめです。
正直、優先度が低かった・迷ったもの
すべてが「買ってよかった」わけではありません。正直なところ——
- 出産前に「一式」そろえたこと:使うかどうかが生まれてから決まるものまで買っていました。必要になってから買うほうが、無駄が少ないです
- 新生児期しか使わないもの:サイズアウトが早いものは、お下がりや譲り受けで十分だったと今は思います
ベビー用品は「あれもこれも」と買いたくなりますが、本当に毎日使うものに絞るのがコツです。
ベビー用品の費用を抑える3つの工夫
最後に、初期費用を賢く抑える方法をまとめます。
- 高額品はレンタル・型落ち・お下がりを検討:ベビーベッドやバウンサーなど、使う期間が限られるものは特に。ただし使用品への抵抗感には個人差があります。我が家はバウンサーのレンタルを取りやめて新品を買いました
- 消耗品はふるさと納税+楽天お買い物マラソン:オムツ・おしりふき・日用品を、限度額の範囲でまとめて
- 浮いたお金は、子どもの将来のために新NISAへ:出産を機に、教育資金の準備を始める家庭は多いです
特に3つ目は、我が家が出産を機に強く意識したことです。ベビー用品にお金がかかる時期だからこそ、同時に「将来への積立」も少額から始めておくと、後がぐっと楽になります。
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出産を機に、子どもの将来へ少額から積立を
新NISAなら月数千円から、子どもの教育資金の準備を始められます。楽天カードのクレカ積立なら楽天ポイントも貯まり、ベビー用品の購入にも回せます。私も楽天証券で積立を続けています。
楽天証券の口座開設(無料) →まとめ:出産準備19万円・1歳まで43万円。金額は数点の高額品で決まる
- 我が家の出産準備費用は約19万円、1歳までの合計は約43万円。どちらも金額の大半は数点の高額品(出産準備はベビーカー7.5万円、0歳後半は電動自転車19万円)で決まった
- 出産前に要るのは家の中で使うものだけ。ベビーカー・抱っこ紐・バウンサーは、生後1ヶ月〜数ヶ月後からでも間に合った
- 毎日使う高額品(抱っこ紐など)はケチらない、使用期間が短いものはレンタル・お下がりも検討
- 消耗品はふるさと納税+楽天でまとめ買いして実質負担を軽減
- 出産を機に、子どもの将来への積立(新NISA)も少額から
「全部を完璧に揃えなきゃ」と気負わなくて大丈夫です。本当に必要なものに絞り、浮いたお金を将来に回す——それが、子育てとお金を両立させるいちばんの近道だと、我が家は実感しています。
注:本記事は2026年8月時点の筆者の実体験に基づきます。商品の仕様・価格は変動します。購入時は各販売ページで最新情報をご確認ください。
マネパパ
30代会社員・人事企画部門・JGCホルダー。従業員持株会を入社9年目に停止し、インデックス投資(新NISA・iDeCo)に全面移行。 マイルで乳幼児連れリゾート旅行を実践中。数字とリアルにこだわった発信を心がけています。
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