飛行機で0〜1歳が遊べたおもちゃは3つ|離陸前が山場、1歳からはペットボトルとお菓子
生後6か月から1歳3か月までに5回、息子と飛行機に乗りました。機内で遊べたのは、サッシーのカミカミみつばちとにこにこミラーラトル、音の出る布絵本の3つです。いちばん出番が多かったのは離陸前で、1歳からはペットボトルとお菓子に替わりました。布絵本を機内で落とし、帰りに空港のJALカウンターで受け取った流れや、JALでもらえた塗り絵まで、乗る前に確かめられます。
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「1歳の子と飛行機に乗るけれど、機内で何を持たせればいい? おもちゃは買い足したほうがいい?」
我が家は人事企画9年目の会社員夫婦と、2025年6月生まれの息子の3人家族です。生後6か月から1歳3か月までに、帰省と旅行で5回、息子を連れて飛行機に乗りました(JAL3回・スカイマーク1回・ANA1回)。
先に答えをまとめます。
- 機内で遊べたおもちゃは3つでした。サッシーのカミカミみつばち(歯固め)とにこにこミラーラトル、音の出る布絵本です(6〜10か月)
- いちばん出番が多かったのは離陸前です。飛行中は寝ることが多く、搭乗してから離陸するまでをおもちゃでつなぎました
- 1歳からは、おもちゃよりペットボトルとお菓子の出番が増えました
- 泣き声がやんだのは、おもちゃよりミルクやお菓子を口にしている間でした。ミルクは離陸の途中に飲ませて、耳抜きも兼ねています
- おもちゃは足元の鞄に入れます。布絵本は、Cの字のフックが鞄から外れて機内で落とし、帰りに空港のJALカウンターで受け取りました
あなたはどれ? — 読む場所を選べます
- ▶ 何を持って行くか決めたい → 機内で遊べた3つ
- ▶ 子どもの月齢に合う物を知りたい → 月齢ごとに使った物
- ▶ 泣き出したらどうするか不安 → ミルクとお菓子の渡し方
- ▶ 1歳を過ぎている → ペットボトルの渡し方
- ▶ 機内で落とさないか心配 → 落とした布絵本を受け取るまで
機内で遊べたのは、歯固め・ミラーラトル・布絵本の3つ
6か月から10か月までに乗った3回のJAL便で、機内に持って行って遊べたのはこの3つです。どれも、足元の鞄のすぐ出せる所に入れていました。
カミカミみつばち:普段からベビーカーに付けている歯固め
サッシーのカミカミみつばちは、噛んで遊ぶ歯固めです。我が家は普段、市販のおもちゃホルダーでベビーカーに留めて持ち歩いています。飛行機に乗るときはホルダーから外して、鞄のすぐ取り出せる所へ移しました。
JALも、ベビーカーを畳むときは、外れたら困るおもちゃやフックを外しておくよう案内しています。預けたベビーカーから外れて、行方が分からなくなるのを防ぐためです。6か月・8か月・10か月の3回とも持って行きました。
サッシー カミカミみつばち(歯固め)
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にこにこミラーラトル:普段は持ち歩かず、旅行のときだけ鞄に入れた
にこにこミラーラトルは、鏡のついたサッシーのラトルです。我が家は普段は持ち歩かず、旅行のときだけ鞄に入れる「旅行用のおもちゃ」にしていました。使ったのは6か月と8か月の旅行です。
JALの子連れ向けの案内も、いつものおもちゃに加えて目新しいおもちゃを持って行くことをすすめています。
サッシー にこにこミラーラトル
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布絵本「リスくんのさくらんぼ」:カシャカシャ鳴り、押すと笛が鳴る
この布絵本は、ページを触るとカシャカシャと音がして、押すと笛がプップーと鳴ります。1冊でいくつもの音が出るのを、息子は楽しんでいました。みつばちと同じく、6か月・8か月・10か月の3回とも持って行っています。
楽天のページは絵柄を選ぶ形で、我が家のものは「リスくんのさくらんぼ」です。付属のプラスチックのフックで鞄に付けられますが、このフックが外れて一度落としています。
布絵本「リスくんのさくらんぼ」(amanoppo)
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月齢ごとに使った物(6か月・8か月・10か月・1歳)
| 月齢 | 旅行 | 航空会社 | 機内で使った物 |
|---|---|---|---|
| 6か月 | 年末年始の帰省 | JAL | みつばち・ミラーラトル・布絵本 |
| 8か月 | 2月の宮古島 | JAL | みつばち・ミラーラトル・布絵本・ペットボトル |
| 10か月 | 実家へ(父と2人) | JAL | みつばち・布絵本・機内でもらった塗り絵ブック |
| 1歳 | 6月の宮古島 | スカイマーク | ペットボトル・お菓子 |
| 1歳3か月 | シルバーウィークの帰省(父と2人) | ANA | お菓子 |
ラトルを使ったのは8か月まで、歯固めと布絵本は10か月までです。1歳の旅行では、おもちゃの代わりにペットボトルとお菓子を使いました。
おもちゃの出番は離陸前。飽きたら次の1つに替えた
飛行中は寝ることが多く、いちばん助かったのは離陸前
おもちゃは、息子がぐずり始めたときに出しました。離陸前と巡航中の両方で使いましたが、飛行中は寝ることが多かったので、いちばん助かったのは搭乗してから離陸するまでの間です。
数種類を持って行き、興味が移るたびに替えた
どのおもちゃも、いずれ飽きます。我が家は数種類を鞄に入れておき、息子の興味が移るたびに次の1つに替えて、機嫌のいい時間を延ばしていました。
音の大きいおもちゃは、周りの乗客への迷惑を考えて持って行きませんでした。
おもちゃの鞄は、上の棚ではなく足元に置く
上の棚に入れた荷物は、シートベルトを締めている間は取り出せません。おもちゃを入れた鞄は足元に置きます。JALの案内も、離着陸のときやシートベルト着用サインの点灯中でも取り出せるよう、棚に入れる荷物と分けておくことをすすめています。
ただし、座席の仕様によっては足元に荷物を置けない席もあると、JALの案内に書かれています。席を選ぶときに確かめておくと、当日に慌てずに済みます。
泣き声がやんだのは、ミルクやお菓子を口にしている間
泣き声がいちばんやんだのは、おもちゃではなくミルクやお菓子・パンを口にしている間でした。飲んだり食べたりしている最中は、泣けないからです。お菓子は、1歳で乗ったスカイマークと、1歳3か月で乗ったANAで渡しました。
ミルクは離陸の途中に飲ませて、耳抜きも兼ねました。1歳のスカイマークでは、ミルクの代わりに哺乳瓶の麦茶にしています。
お菓子やパンを渡すときの注意
消費者庁は、1歳前後の子どもに食べ物を与えるときは小さく切り、飲み込むまで目を離さないよう呼びかけています。口に物を入れたまま泣いたり声を出したりすると、誤って吸い込む危険があるとも書かれています。大泣きしている最中に口へ入れるのは避け、ぐずり始めのうちに、月齢に合った物を小さくして渡してください。
ペットボトルは、キャップを締めたまま膝の上で触らせた
ペットボトルは、8か月と1歳の旅行で使いました。特別な物ではありませんが、息子は思った以上に気を引かれていました。
渡したのは親の飲み物が入ったままのペットボトルで、キャップもラベルも付けたままです。触らせるのは親の膝の上だけにして、ずっと目を離しませんでした。
消費者庁によると、小さな子どもの口の大きさは直径約4cmで、口に入る物は何でも窒息や誤嚥の原因になりえます。キャップが緩んでいないか、ラベルがはがれていないかを確かめてから渡すと安心です。
布絵本はCの字のフックが外れて落ちた。帰りに空港で受け取れた
布絵本は、付属のプラスチックのフックで、マザーズバッグの取っ手に付けていました。ところがこのフックはCの字の形で、輪が閉じていません。6か月の帰省で乗ったJAL便で、鞄から外れて機内に落としました。
帰りの便に乗る日に、空港のJALカウンター(搭乗手続きや手荷物を預けるカウンター)で尋ねると、落とし物として出てきました。受け取りの書類にサインするので、手続きが5分ほど増えました。
JALの案内では、機内の忘れ物は到着した空港を選んで検索し、照会できるのは1か月前の搭乗分までです。受け取りは空港か着払いの郵送で、一定期間が過ぎると警察へ移されることもあります。帰省のように、落とした便の到着空港から帰りの便に乗るなら、カウンターで尋ねると受け取れることがあります。その場合は、手続きのぶん早めに空港へ着いておくと安心です。
鞄に付けるおもちゃは、留め具の輪が閉じる形かを見ておきます。我が家の布絵本のように、Cの字の形のフックは鞄から外れることがあります。
10か月で乗ったJAL便では、塗り絵ブックをもらえた
JALは国内線の子連れ向けの案内で、機内でおもちゃがもらえるとしています。10か月で乗ったJAL便では塗り絵ブックをもらい、息子と一緒にページをめくりました。息子に折り曲げられましたが、もらった物なので気にせず遊ばせました。
1歳で乗ったスカイマークでは、離陸前に客室乗務員が挨拶に来てくれて、シールを手渡してくれました。何がもらえるかは公式に細かく書かれていないので、乗ったときに客室乗務員に聞くと確実です。
まとめ:足元の鞄に数種類入れて、離陸前から順に出す
- 6〜10か月で機内で遊べたのは、カミカミみつばち・にこにこミラーラトル・布絵本の3つ
- いちばん出番が多かったのは離陸前。数種類を持って行き、興味が移るたびに替える
- おもちゃの鞄は上の棚ではなく足元に。座席によっては足元に置けない
- 泣き声がやんだのはミルクとお菓子。お菓子はぐずり始めのうちに、小さくして渡す
- 布絵本はCの字のフックで外れて落とした。機内の忘れ物は到着した空港で照会でき、帰りにカウンターで受け取れた
- 1歳からはペットボトルとお菓子。ペットボトルはキャップを締めたまま、膝の上で
おもちゃ以外の持ち物は、1歳の旅行で持って行った物の全リストで確かめられます。ミルクやおむつ、着替えまで、機内で足りなくなった物と外せた物を分けて載せています。
よくある質問
おもちゃは何個持って行けばいいですか?
我が家は6か月と8か月のときに3つ(8か月はペットボトルも)、10か月のときに2つでした。どれもいずれ飽きるので、数種類を用意して順に出すと、機嫌のいい時間が長く続きました。
音の出るおもちゃは、周りの迷惑になりませんか?
我が家は、音の大きいおもちゃは持って行きませんでした。持って行ったのは、ラトルやカシャカシャと鳴る布絵本のように、手元で音が出るものです。
1歳を過ぎたら、何を持って行きましたか?
1歳のスカイマークではペットボトルとお菓子、1歳3か月のANAではお菓子を使いました。お菓子を渡すときは、消費者庁の注意喚起のとおり小さくして、飲み込むまで目を離さないでください。
機内でおもちゃはもらえますか?
JALは国内線で、機内でおもちゃがもらえると案内しています。我が家は10か月のJAL便で塗り絵ブックを、1歳のスカイマークではシールをもらいました。何がもらえるかは、乗ったときに客室乗務員に聞くと確実です。
機内でおもちゃを落としたら、どうすればいいですか?
降りたあとに気づいたら、JALの場合は到着した空港の忘れ物として、1か月前の搭乗分まで検索や紛失届の提出ができます。我が家は、帰りの便に乗る日に空港のJALカウンターで尋ねて受け取りました。
注:本記事の内容は2026年10月時点のものです。航空会社のサービスは変わることがあります。最新情報は次の参考サイトをご確認ください。 公式情報はこちら:JAL 子連れ旅がもっと気軽に(国内線)/JAL 国内線 お忘れ物検索のご案内/消費者庁 パン等による子どもの窒息や誤嚥に気を付けましょう
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マネパパ
30代会社員・人事企画部門・JGCホルダー。従業員持株会を入社9年目に停止し、インデックス投資(新NISA・iDeCo)に全面移行。 マイルで乳幼児連れリゾート旅行を実践中。数字とリアルにこだわった発信を心がけています。
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