宮古島でベビーカーはほとんど使わなかった|要るのは自宅から空港まで。17 ENDだけは別だった実録
宮古島にベビーカーは必要か。1歳と生後8ヶ月で行った結論は「島ではほとんど使わなかった」でした。移動はレンタカー、ビーチは砂浜、展望台は降りてすぐ階段で、島内はほぼ抱っこ紐です。ただし自宅から空港までの電車移動では荷物も載せられて助かりました。17 ENDだけは舗装路で使えた話、ヒルトンと空港の貸出まで実録でまとめます。
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宮古島の旅行を準備していて、ベビーカーを持って行くか迷っている方へ。
結論を先に書きます。宮古島の島内では、ほとんど使いませんでした。それでも我が家は次も持って行きます。使う場所が島ではなく、自宅から空港までの移動だからです。
私は人事企画9年目の会社員で、妻と息子の3人家族です。息子が生後8ヶ月のときと、1歳の誕生日に宮古島へ行きました。どちらもベビーカーを持参しています。
結論:島内はほぼ抱っこ紐。ベビーカーは「必須ではない」
先に整理します。
| 場面 | ベビーカー | 理由 |
|---|---|---|
| 自宅 → 空港(電車) | 使った | 子どもと荷物を一緒に載せられる |
| 空港内 | 預けて、貸出を借りた | 搭乗口まで空港の貸出ベビーカー |
| 島内の移動 | 使わない | レンタカー移動が基本 |
| ビーチ | 使えない | 砂浜でタイヤが進まない |
| 展望台・公園 | 使えない | 車を降りてすぐ階段のところが多い |
| ホテル内 | 使わなかった | 移動距離が短く抱っこで足りる |
| 17 END | 使った | 舗装路で片道500mほど歩く |
我が家の結論は「必須ではない。あれば便利だが、なくても困らない」です。島内で使ったのは17 ENDだけでした。
島内でベビーカーを使わなかった3つの理由
① 移動がレンタカー中心になる
宮古島の観光はレンタカーが前提です。目的地の駐車場から見どころまでが近いので、ベビーカーを組み立てて畳んで、という手間のほうが大きくなります。
レンタカーの選び方や、ベビーカーを積んだときの荷室の余裕は子連れの宮古島レンタカーは宮古空港が1.2万円安いにまとめました。
② ビーチは砂浜でタイヤが進まない
宮古島の魅力はビーチですが、砂浜ではベビーカーは使えません。抱っこで移動するか、レジャーシートまで運んで置いておくことになります。
③ 展望台や公園は「降りてすぐ階段」が多い
竜宮城展望台やインギャーマリンガーデンは、車を降りてすぐ階段でした。ベビーカーを出しても、結局その場に置いていくことになります。我が家はどちらも抱っこで移動しました。
唯一使ったのが17 END
例外が17 END(下地島空港の滑走路の先にある景勝地)です。
ここは舗装された道があり、片道500mほど歩きます。この距離を抱っこで往復すると、親のほうが先に参ります。ベビーカーがあってよかったと思えた、島内で唯一の場所でした。
下地島空港まわりの様子はスカイマークで羽田→みやこ下地島に1歳と乗った搭乗記に書いています。
実際に使ったのは、ほぼ抱っこ紐
島内の移動は、ほとんど抱っこ紐で済ませました。我が家が使っているのはエルゴベビーとポルバン アドバンス(ヒップシート)の2つです。
使い分けはこうでした。
- エルゴベビー:長めに抱える場面。両手が空く
- ポルバン アドバンス:乗せ降ろしが多い場面。腰で支えるので短時間の抱っこがラク
宮古島は「車を降りる→少し歩く→また乗る」の繰り返しになります。この動きにはヒップシートのほうが合っていました。
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乗せ降ろしが多い旅行にはヒップシートが合っていた
我が家が実際に使っているポルバン アドバンスです。宮古島のように「車を降りて少し歩いてまた乗る」を繰り返す旅行では、腰で支えられるヒップシートのほうが負担が軽く感じました。エルゴベビーと使い分けています。
ポルバン アドバンスを楽天で見る →持って行かない選択肢もある(貸出がある)
「島でほとんど使わないなら、持って行かない」という判断もできます。借りられる場所が2つあるからです。
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
公式のよくある質問に、ベビーカーの貸し出しを無料で行っており、事前予約が可能と書かれています。空きがあれば当日の貸出も可能で、数に限りがあるとのことです。
我が家は自分のを持参したので借りていませんが、ヒルトンは館内が広いので、持って行かないなら借りる価値はあると思います。滞在の様子はヒルトン沖縄宮古島に1歳の誕生日で2泊した実録にまとめました。
出典:ヒルトン沖縄宮古島リゾート よくある質問(ベビー&キッズに関して)(2026年9月2日確認)。貸出の条件は変更される場合があります。
空港の貸出ベビーカー
空港にも貸出ベビーカーがあります。我が家は自分のベビーカーを預けたあと、搭乗口まで空港の貸出を使っていました。空港内は移動距離があるので、預けてから搭乗口までが空くと困ります。
空港での預け方や、赤ちゃん連れの設備は羽田空港のミルク用お湯は全ベビールームでもらえるで整理しています。
それでも我が家が持って行く理由
島内でほとんど使わないのに持って行くのは、自宅から空港までの移動で使うからです。
我が家は電車で空港まで向かいます。このときベビーカーの下に荷物を置けるのが大きい。子どもと荷物を同時に運べるので、駅の乗り換えが現実的になります。抱っこ紐だけなら、両手に荷物を持って子どもを抱える形です。
つまり判断はこう整理できます。
- 空港まで車で行くなら、持って行かなくても困りにくい
- 空港まで電車やバスで行くなら、島で使わなくても持って行く価値がある
島で使わないぶんは、レンタカーに積んだままにしておけば済みます。荷室に余裕があることは前回の旅行で確認しました。
まとめ:宮古島のベビーカーは「必須ではない」
- 島内で使ったのは17 ENDだけ。舗装路で片道500mほど歩くため
- ビーチは砂浜、展望台は降りてすぐ階段で、ベビーカーは使えない場面が多い
- 島内の移動はほぼ抱っこ紐。乗せ降ろしが多いのでヒップシートが合っていた
- 持って行かない場合はヒルトンの無料貸出(事前予約可・数に限りあり)と空港の貸出が使える
- それでも持って行くのは自宅から空港までの移動のため。子どもと荷物を一緒に載せられる
「宮古島で使うか」ではなく「空港までどう行くか」で決める——これが2回連れて行って出た答えです。
※施設の貸出条件は変更される場合があります(2026年9月2日時点)。
マネパパ
30代会社員・人事企画部門・JGCホルダー。従業員持株会を入社9年目に停止し、インデックス投資(新NISA・iDeCo)に全面移行。 マイルで乳幼児連れリゾート旅行を実践中。数字とリアルにこだわった発信を心がけています。
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