ピュアハートキッズランド ポンテポルタ千住は1歳無料|会員証の作り方と料金プランの選び方を実録
ピュアハートキッズランド ポンテポルタ千住は0才・1才が入場無料です。ただし完全会員制で、初回は年会費330円と保護者の本人確認書類が要ります。料金プランは1日遊び放題と時間制の2つで、1時間を超えるなら遊び放題が安くなります。授乳室は女性専用ですが調乳用のお湯とおむつ替え室は男性も使えました。1歳の息子と行った会社員パパが、実際に払った金額と館内の設備を写真つきで解説します。
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「ピュアキッズって1歳でも楽しめる? 料金はいくら? 何を持っていけばいい?」
我が家は人事企画9年目の会社員夫婦+1歳の息子の3人家族です。日曜日の夕方に、ピュアハートキッズランド ポンテポルタ千住店へ1歳の息子と2人で行ってきました。
結論からお伝えします。
- 0才と1才は入場無料です。大人の料金だけで遊べます
- ただし完全会員制で、初回は年会費330円と保護者の本人確認書類が必要です。ここで手間取ると入場が遅れます
- 料金プランは2つあり、1時間を超えて遊ぶなら「1日遊び放題」のほうが安くなります
- 授乳室は女性専用です。ただし調乳用のお湯とおむつ替え室は男性も使えたので、パパと2人でも困りませんでした
結論:1歳は無料。手間がかかるのは入場までの手続き
料金の心配より先に知っておきたいのは、入場までに会員登録という一手間があることです。
入口の右側が新規会員登録の専用レーンになっていて、そこに登録用のコンピューターが置かれています。まずここで登録を済ませ、それから通常のレーンに並んで入館手続きをする流れです。
初めて行く日は、閉店間際ではなく時間に余裕のあるうちに着くことをおすすめします。我が家は17時過ぎに着いて、19時の閉店まで1時間30分ほど遊びました。
料金プランは2つ。1時間を超えるなら「遊び放題」が安い
入口の掲示に、料金がすべて出ています。
2026年8月時点の料金は次のとおりです。
| プラン | 平日 | 休日 |
|---|---|---|
| ピュアキッズフリー(1日遊び放題) | 1,300円 | 1,600円 |
| 大人2人目以降 | 1,100円 | 1,100円 |
| ベーシックプラン(時間制) | 450円/30分 | 550円/30分 |
0才・1才は無料なので、かかるのは大人の分だけです。休日とは土日祝と、春休み・夏休み・冬休みなどの期間を指します。
精算のタイミングが2つで違います。遊び放題は入店時に、時間制は帰るときに払います。
どちらを選ぶかは「1時間」が分かれ目
受付で「1時間以上遊ぶなら遊び放題のほうが安い」と説明を受けました。実際に計算すると、そのとおりでした。
| 遊ぶ時間 | 時間制(休日) | 遊び放題(休日) |
|---|---|---|
| 30分 | 550円 | 1,600円 |
| 1時間 | 1,100円 | 1,600円 |
| 1時間超 | 1,650円 | 1,600円 |
1時間までなら時間制のほうが安く、1時間を超えた時点で遊び放題が逆転します。平日も同じで、900円(1時間)から1,350円(1時間超)に上がり、遊び放題の1,300円を超えます。
1歳を連れて行くなら、1時間で切り上げる予定かどうかで選べば迷いません。我が家は1時間30分いたので、遊び放題が正解でした。
何度も行くなら回数券がある
「ピュアきっぷ」という回数券も掲示されていました。10枚つづり11,000円(1枚1,100円)、20枚つづり20,000円(1枚1,000円)で、有効期限は購入日から1年です。休日に使う場合は1枚に250円を足します。全店共通で使えます。
我が家は初回なので買っていません。通う前提が決まってから検討するもの、という位置づけです。
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料金と空き日時を先に確認しておく
アソビューでも同じ「1日遊び放題フリーチケット」を扱っています。私が調べた範囲では前売りと店頭は同額でしたが、日時を指定して先に買っておけば、当日は会員登録だけに集中できます。0才・1才が無料であることもチケットの料金構成に明記されています。
千住店のチケット料金を見てみる →会員証の作り方:所要5分、本人確認書類が要る
ピュアキッズは完全会員制です。初めて行く家族は、必ず会員証を作ることになります。
端末に入力してから、レジで身分証を見せる
実際の流れはこうでした。
- 入口右の専用レーンにある端末で入力する(所要5分ほど)
- 発行されたバーコードを持ってレジへ行く
- レジで代表者の本人確認書類を提示する(私はマイナンバーカードを使いました)
- 受け取った会員カードに代表者の氏名を書く
端末で入力したのは、代表者の氏名・生年月日・住所・電話番号と、子どもの氏名・生年月日です。年会費は330円で、有効期限は1年です。
大人は代表者1人だけ、子どもは全員の登録が要る
登録の単位について、受付で確認しました。子どもはきょうだいがいる場合、全員分の登録が必要です。一方で大人は代表者1名の情報だけでかまいません。
そのうえで、この点が実際には助かります。次回から妻が息子を連れて行く日でも、私の名前の会員証で入れます。父・母・祖父母まで同じ会員証で利用できると説明を受けました。家族で1枚あればよい、というのはこういう意味です。
年齢確認は初回なかったが、次回からは必要
料金表には「母子手帳や保険証など年齢確認できるものをご提示ください」と書かれています。用意して行きましたが、初回は提示を求められませんでした。ただし受付から「次回から保険証などで年齢を確認します」と案内があったので、2回目からは持っていく必要があります。
なお勤務先の福利厚生サービスに優待があると、年会費330円が無料になることがあります。私はこれで無料になり、支払いは大人の1,600円だけでした。福利厚生サービスを導入している会社にお勤めなら、行く前に検索してみる価値はあります。
1歳は何で遊べたか
館内はいくつかのエリアに分かれています。1歳の息子が実際に遊べた場所を書きます。
ベビーパークは24ヶ月まで専用。ただし想像より小さい
24ヶ月までの赤ちゃんと保護者だけが入れる「ベビーパーク」があり、大型遊具のエリアとは物理的に分かれています。
息子はここで、おもちゃの車を自分で手で押して走らせるのを気に入っていました。簡易的な滑り台もあり、そこでも遊びました。
正直に書くと、公式サイトの写真で見ていたよりも、だいぶ小さく感じました。写真と比べると遊具の配置も違っているので、規模が縮小されたのだと思います。ベビーパークだけを目当てに行くと、物足りなく感じるかもしれません。
大型遊具にもボールプールにも、年齢制限の掲示はなかった
結論から書くと、1歳でもベビーパークの外で遊べます。館内を見た範囲では、大型遊具やボールプールに「◯歳以上」という掲示はありませんでした。
一番人気の「キッズラグーン」は、10万個以上のボールを使った大型のボールプールです。息子はボールプールの中でハイハイをして、大型遊具の滑り台も滑りました。
ただし条件があります。近くに大きな子がいない、安全を確保できる状況かどうかです。走り回る子と同じ場所に1歳を入れるのは避けたほうがいいので、空いているタイミングを見て入りました。
ふわふわパークとキッズジム
体を動かす場所として、空気で膨らませた遊具が並ぶ「ふわふわパーク」と、「キッズジム」があります。
ほかにも次のエリアがあります。
- ごっこ遊びの「ピュアタウン」
- 白い砂の「サンドパーク」
- 乗り物に乗れる「のりものパーク」
のりものパークの乗り物は追加料金なしで、遊び放題に含まれます。日曜の夕方は順番待ちが発生していました。
フォトスタジオのプリクラも無料ですが、入口でコインを入れる仕組みで、そのコインは受付でもらいます。入店時に説明があるので、聞き逃さないようにしてください。
1歳向けのイベントもある
入口の掲示に、ハイハイレースとよちよちレースの案内が出ていました。館内のイベントステージで月に1回ほど開催されているようです。対象はハイハイ・よちよち歩きの子どもと保護者で、参加には申し込みが要ります。開催日は月によって変わるため、公式サイトで確認してください。
1時間30分では遊びきれなかった
閉店まで1時間30分いて、まだ遊べそうな様子でした。遊ぶ場所が何種類もあるので、1歳でも飽きにくいのだと思います。1日遊び放題を選んでも、時間を持て余すことはなさそうです。
一方で昼寝は済ませてから行くことをおすすめします。ピクニックカフェで寝かせること自体はできそうですが、周りで子どもの声がするので、静かに寝るのは難しそうでした。
授乳室は女性専用。でもパパと2人でも困らなかった
ここが、パパと子どもの2人で行く人にとっていちばん知りたい点だと思います。
写真のとおり、授乳室には「女性専用」と明記されています。私は入れません。
調乳用のお湯は、授乳室の外にある
それでも困りませんでした。授乳室とおむつ替え室の手前に、調乳専用のスペースがあるからです。
シンクとポットがあり、ポットは「ミルク・離乳食専用」で温度が70度に設定されていると掲示されています。父親でも自分でミルクを作れます。作ったミルクは、ピクニックカフェへ持っていって飲ませることができました。
おむつ替え室は「男性もご利用いただけます」
同じ写真の奥に写っているのが、おむつ替え室です。案内表示に「男性もご利用いただけます」と書かれています。
台は4台あり、使用済みおむつを入れるビニール袋とゴミ箱も置かれていました。日曜の夕方でしたが、小さな子の来場が多くないためか空いていました。
授乳室だけが女性専用で、調乳とおむつ替えは男女どちらも使える設計になっています。ミルクとおむつが済むなら、パパと2人で行っても行き詰まりません。
同じ「子連れ施設の授乳室」でも、対応は場所によって分かれます。東京ソラマチのベビールームは父親も入れました(東京ソラマチの子連れ実録に書いたとおりです)。一方で羽田空港の第1ターミナルでは、保安検査を通った先のベビールームが女性専用で入れませんでした(羽田空港の子連れ実録)。
なお、施設の外にあたるポンテポルタ千住の2階にもベビールームがあります。我が家は使わずに済みました。
親が休める場所がある
子どもを遊ばせている間に大人が座れる場所は、ラウンジと各エリアのベンチの2種類がありました。
「ブックスラウンジ」には雑誌のラックとベンチがあり、その奥にマッサージチェアが並んでいます。こちらは無料です。
各エリアのそばにも保護者用のベンチが置かれていて、そこに座って子どもの様子を見ていられます。立ちっぱなしにならないのは、1歳連れには助かる点でした。
飲食は持ち込める
館内の「ピクニックカフェ」では、持ち込んだ食事を食べられます。飲み物や軽食の販売もあります。
席数は100席ほどで、日曜の夕方で3〜4割ほどが埋まっていました。店内が広いのですべての遊具が見えるわけではありませんが、周辺は見回せる位置にあります。
荷物は無料のロッカーに預けられます。
ベビーカーは入口横に置く。館内は土足禁止
ベビーカーは施設の入口横にある置き場に停めます。館内は土足禁止なので、そのまま押して入ることはできません。
ただし館内専用のベビーカーが貸し出されています。荷物や子どもを乗せて移動したい場合は、これを借りる形になります。
靴下については、必須ではなさそうでした。息子は裸足で遊びましたし、ほかの大人にも裸足の方がいました。ただし訪問したのは夏で、サンダルの人が多い時期です。季節によって運用が違う可能性はあるので、心配なら1足入れておくと確実です。
一時退出ができるのは「遊び放題」だけ
料金表に、一時退出の条件が書かれています。一時退出できるのはピュアキッズフリー(1日遊び放題)を選んだ場合だけで、時間制のベーシックプランではできません。
条件は次のとおりです。
- 入店時に渡されるバーコード付きレシートが必要
- 30分まで(食事の場合は1時間まで)
- 子どもだけを残して出ることはできない
出るときは出口で係員に声をかけて手続きをする、と説明を受けました。私は実際には使っていないので、聞いた範囲でお伝えします。
同じ建物のポンテポルタ千住で買い物をしたい場合に使える仕組みですが、30分という制限がある点は先に知っておいたほうがいいと思います。
混雑:公式サイトのリアルタイム表示は当てにならなかった
公式サイトには現在の混雑状況が表示されます。ただし更新が遅れていました。16時ごろに見たとき、表示されていたのは12時時点の状況でした。行く前の判断材料としては、あまり役に立ちません。
実際の混雑は、日曜の17時過ぎで「活気はあるが混みすぎてはいない」という体感でした。のりものパークの乗り物には順番待ちが発生していましたが、ほかのエリアは待たずに遊べました。
まとめ
- 0才・1才は入場無料。かかるのは大人の分だけ
- 完全会員制。初回は年会費330円と保護者の本人確認書類が必要で、端末入力に5分ほどかかる
- 会員証は家族に1枚。子どもは全員の登録が要るが、大人は代表者1名でよく、父・母・祖父母が同じ証で使える
- 年齢確認は初回なかったが、次回からは保険証などが必要と案内された
- 料金プランは2つ。1時間を超えるなら1日遊び放題が安い(休日1,600円/時間制は550円・30分)
- 授乳室は女性専用。ただし調乳用のお湯(70度)とおむつ替え室は男性も使える
- のりものパークは追加料金なし。プリクラは無料だが受付でコインをもらう
- ブックスラウンジのマッサージチェアは無料。各エリアに保護者用ベンチもある
- 飲食の持ち込み可、ロッカーは無料、ベビーカーは入口横に置く(館内専用の貸出あり)
- 一時退出は遊び放題プランのみ・30分まで
- 公式のリアルタイム混雑表示は更新が遅れており、判断材料にしにくい
よくある質問
ピュアハートキッズランドは何歳から遊べますか?
対象は0才から12才(小学生以下)と保護者です。0才から入れます。24ヶ月までの赤ちゃん専用の「ベビーパーク」もあり、大型遊具のエリアとは分かれています。
中学生以上は入れますか?
入れません。中学生〜19才は保護者が同伴していても入場できないと料金表に明記されています。大人だけ、子どもだけの利用もできません。
1歳は入場無料ですか?
無料です。0才と1才は入場料がかかりません。大人の料金だけで遊べます。
年齢を証明するものは必要ですか?
料金表には「母子手帳や保険証など年齢確認できるものをご提示ください」と書かれています。我が家は初回は求められませんでしたが、「次回から確認します」と案内があったため、2回目以降は持参が必要です。
会員証は必ず作る必要がありますか?
必要です。完全会員制のため、初めて行く家族は会員証を作ることになります。ただし家族に1枚あればよく、父・母・祖父母が同じ証で利用できます。
会員証の発行に何が必要ですか?
代表者の本人確認書類(運転免許証・保険証など。私はマイナンバーカードを使いました)と、年会費330円です。端末で代表者の氏名・生年月日・住所・電話番号と、子どもの氏名・生年月日を入力します。所要時間は5分ほどでした。有効期限は1年です。
料金プランはどちらを選べばいいですか?
1時間を超えて遊ぶなら1日遊び放題(ピュアキッズフリー)が安くなります。休日の遊び放題は1,600円、時間制は30分550円なので、1時間を超えた時点で時間制が1,650円となり逆転します。平日も同じく1時間が分かれ目です。
途中で外に出て、また戻れますか?
戻れます。ただし1日遊び放題を選んだ場合だけで、時間制ではできません。入店時のバーコード付きレシートが必要で、30分まで(食事の場合は1時間まで)という制限があります。子どもだけを残して出ることはできません。
授乳室やおむつ替え室はありますか?
あります。授乳室は個室で、すぐ近くに調乳スペースが用意されています。おむつ替え室の台は4台で、使用済みおむつ用のビニール袋とゴミ箱も置かれていました。
父親も授乳室に入れますか?
授乳室は女性専用で、父親は入れません。ただし調乳用のお湯は授乳室の外にあり、おむつ替え室には「男性もご利用いただけます」と明記されています。ミルクを作ることもおむつを替えることも、父親だけで対応できました。
乗り物は別料金ですか?
のりものパークの乗り物は追加料金なしで、入場料に含まれます。フォトスタジオのプリクラも無料ですが、入口でコインを入れる仕組みで、そのコインは受付で受け取ります。
食べ物を持ち込めますか?
持ち込めます。館内の「ピクニックカフェ」で持参した食事を食べられます。飲み物や軽食の販売もあります。
靴下は必要ですか?
我が家が行った日は必須ではなさそうでした。息子は裸足で遊び、裸足の大人もいました。ただし夏の訪問なので、季節によって運用が違う可能性はあります。心配なら持っていくと確実です。
駐車場は無料になりますか?
公式サイトによると、ピュアキッズの利用で3時間無料になります。以降は30分220円で、平日は最大880円、週末は上限がありません。長く遊ぶ予定の週末は、料金が積み上がる点に注意してください。
アクセスはどうなっていますか?
京成本線「千住大橋駅」から徒歩1分のポンテポルタ千住2階にあります。営業時間は10:00〜19:00で、最終入場は閉店の30分前です。
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注:本記事は2026年8月時点・1歳児連れでの実体験に基づいています。料金・設備・運用は変わることがあるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
マネパパ
30代会社員・人事企画部門・JGCホルダー。従業員持株会を入社9年目に停止し、インデックス投資(新NISA・iDeCo)に全面移行。 マイルで乳幼児連れリゾート旅行を実践中。数字とリアルにこだわった発信を心がけています。
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