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【6年使った本音】楽天モバイルを人事企画9年目が正直に評価|ディズニー通信障害・ahamo乗り換え検討・家族割の実態

楽天モバイルを2020年4月から6年継続している人事企画9年目が正直に評価。1年無料キャンペーン期から続けた料金推移、東京ディズニーランドでの通信障害、ahamo乗り換えを検討しても残った3つの理由、家族割(最強家族割)の実態、機種変更3回(OPPO→iPhone)の経験まで実体験ベースで解説します。

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「楽天モバイル、評判はどうなの?」「実際に使うとどんな感じ?」

格安SIMの中でも特に賛否が分かれる楽天モバイル。「料金が安い」「電波が弱い」「Rakuten Linkは使いにくい」など、ネット上には断片的な情報が氾濫しています。

私は2020年4月から楽天モバイルを使い続けて、6年目になる会社員です。人事企画9年目で、夫婦ともに楽天モバイル(妻も最強家族割で同じプラン)。1年間無料キャンペーン期から続け、3度の機種変更(OPPO→iPhone)を経験し、東京ディズニーランドでの通信障害も体験し、ahamoへの乗り換えを真剣に検討したこともあります。

それでも、私は今も楽天モバイルを使い続けています。

この記事では、6年継続した会社員の偽りのない本音を、メリットだけでなくデメリットも含めて正直に共有します。

  • 楽天モバイル6年の歩み(料金プランの変遷・機種変更履歴)
  • 6年使って実感したメリット6つ・デメリット4つ
  • 東京ディズニーランドでの通信障害体験(具体エピソード)
  • ahamoへの乗り換えを検討しても楽天モバイルに残った3つの理由
  • Rakuten Link の6年間の進化(初期トラブル→現在の改善)
  • 家族割(最強家族割)の実態
  • 楽天モバイルが向く人・向かない人

「楽天モバイルどうしようかな」と迷っている方の判断材料になれば幸いです。


私の楽天モバイル6年史(2020年4月〜現在)

まず、私と楽天モバイルの関係を整理します。

6年間のタイムライン

時期出来事
2020年4月楽天モバイル契約開始(Rakuten UN-LIMIT V時代)
2020年4月〜2021年4月1年間無料キャンペーン期間
2020年〜2021年頃OPPO製スマホ(楽天モバイル経由で購入)を使用
2021年以降プラン改定(UN-LIMIT VI→VII→Rakuten最強プラン)
2022〜2023年頃iPhoneへ機種変更(SIM差し替え運用)
2024年頃最強家族割を導入(妻も楽天モバイル)
2024年〜2026年iPhone(eSIM運用)でメイン回線として継続
2026年5月(現在)月額968円(家族割適用・3GB)で安定運用

開始時のプラン(1年間無料キャンペーン)

2020年4月、楽天モバイルが本格的な携帯キャリアサービス「Rakuten UN-LIMIT V」を開始した直後、私は契約しました。当時のキャンペーンは「1年間無料」。月額2,980円相当が1年間無料、というインパクトのある条件でした。

「無料で1年使えるなら試してみよう」という気軽な動機での契約でしたが、結果としてこれが6年続く長い付き合いの始まりになりました。

プラン改定の経験

楽天モバイルは過去6年で複数回プラン改定を行っています。

  • 2020年:Rakuten UN-LIMIT V(1年間無料)
  • 2021年:Rakuten UN-LIMIT VI(段階制料金 0〜2,980円)
  • 2022年:Rakuten UN-LIMIT VII(0円プラン廃止)
  • 2023年〜:Rakuten最強プラン(現行)

私の使用感としては、これらのプラン改定で「困った」「不利になった」と感じたことはありません。常に「使った分だけ自動で料金が変わる」段階制プランだったため、自分の使用量(月3GB前後)に応じて月980円〜1,078円のレンジで安定しており、改定の影響を実質受けずに済んでいます。

機種変更3回(OPPO→iPhone)

6年間で機種変更を3回経験しました。

  • 1台目:OPPO(楽天モバイル経由で購入)
  • 2台目以降:iPhone(SIM差し替え運用)

最初は楽天モバイルで取り扱っていたOPPO製スマホを購入しましたが、その後はiPhoneを別途購入してSIMだけ差し替える運用にしました。物理SIM・eSIM両方使った経験があり、どちらも問題なく動作しています。

「楽天モバイルだから機種が制限される」ということはなく、iPhoneでも問題なく利用できることが6年で実証できました。


6年使って実感したメリット6つ

長く使ったからこそ言える、楽天モバイルの本物のメリットです。

メリット①:月額が安く、家族で揃えるとさらに下がる

私の現在の月額は家族割込みで968円(3GB以下)です。妻も楽天モバイルで同額。世帯の通信費は2人で月1,936円、年間で約2.3万円。

大手キャリア(au・docomo・ソフトバンク)から乗り換えると月7,000〜10,000円が1,000円台になるため、年間6〜9万円の節約になります。

メリット②:1年間無料キャンペーンの恩恵

2020年4月〜2021年4月の1年間は月額無料でした。当時のRakuten UN-LIMIT Vの通常料金は月2,980円(税抜・データ無制限)だったため、本来1年で約3.5万円かかる通信費がゼロ。さらに、大手キャリアから乗り換えていた場合は月7,000〜10,000円の固定費もカットされ、年8万円超〜12万円超の通信費削減になっていた計算です。これだけで「楽天モバイルでよかった」と言える初年度でした。

このキャンペーンは終了していますが、楽天モバイルは新規・他社からの乗り換えキャンペーンを頻繁に実施しているため、開始時のお得感は今でも続いています。

メリット③:プラン改定があっても自動調整されるので影響なし

楽天モバイルの段階制料金は「使った分だけ自動で料金が変わる」仕組みです。

  • 〜3GB:月1,078円(家族割で月968円)
  • 〜20GB:月2,178円
  • 20GB〜:月3,278円(上限)

つまり、「来月から急に通信量が増えた」「逆に減った」といった場合も、自分でプラン変更する必要なく自動で最適な料金が適用されます。これは固定容量プラン(ahamoの30GBなど)にはない柔軟性です。

メリット④:家族割が1回の登録で自動適用される

2024年頃に最強家族割(楽天モバイル家族プログラム)を導入しました。1回の登録で自動的に料金が引かれ、追加の手間は一切ありません

家族割で1回線あたり月110円引き。我が家は2回線なので合計月220円、年間で2,640円の節約。額は大きくありませんが、「申し込んで放置」で済むため、面倒な手続きを継続する必要がないのが助かります。

メリット⑤:SIM差し替え運用で機種に縛られない

私はiPhoneでSIM差し替え運用しています。物理SIM・eSIM両方を使った経験があり、どちらも問題なし

楽天モバイル契約時に必ずしも楽天モバイル製のスマホを買う必要はなく、Apple Storeなどで購入したiPhoneにSIMを差し替えるだけで利用できます。これは大手キャリアと変わらない使い勝手です。

メリット⑥:海外ローミング2GBまで無料

6年間で1回、アメリカで使う機会がありました。現地で何の設定もせず、自動で現地の回線に接続されました。「設定が面倒」「うまく繋がるか不安」という心配は不要で、日本にいる時と同じ感覚で使えます。

年に数回しか海外に行かない私のような方には、「保険として持っておく」価値が十分にあります。


6年使って実感したデメリット4つ(正直に書きます)

楽天モバイルは決して万能ではありません。6年使った正直なデメリットも公開します。

デメリット①:通信障害を経験したことがある

楽天モバイルは過去に何度か通信障害を起こしています。私自身も東京ディズニーランドで通信障害を経験しました(後述の独立セクションで詳しく解説)。

頻度は決して高くありませんが、「ゼロではない」のは事実です。

デメリット②:高層階・ビル密集地・地下で電波が弱い

メイン回線として使うには十分な電波が来ているエリアが大半ですが、高層ビル密集地の屋内・地下鉄構内・大型ビルの中層階では電波が弱くなることがあります。

私自身、

  • 職場(高層ビルに囲まれた建物の中層階)で繋がりにくい場面あり
  • 地下鉄駅構内で電波が拾えないことがあり、乗換案内アプリが使えなかった
  • ショッピングモールの一部で会員証アプリを表示できなかった

といった経験があります。ただし、いずれも「致命的に困る」レベルではないと感じています。

デメリット③:Rakuten Linkに初期トラブルがあった

2020年〜2021年頃、Rakuten Link(無料通話アプリ)で通話中に音が聞こえなくなるトラブルがたまに発生しました。

  • 通話中に「もしもし?」と相手の声が聞こえなくなる
  • こちらの声も相手に届かない
  • 家の中でも、場所を移動してかけ直す必要があった

ただし、これは2020〜2021年頃の話で、近年(2024〜2026年)は安定しており、現在は固定電話や会社の携帯電話と比べても音質に違和感はありません

デメリット④:プラン改定の頻度

楽天モバイルは2020年から6年で3〜4回プラン改定を行っており、「またプランが変わるのでは」という不安はゼロではありません。

ただ、これまでの改定はすべて段階制料金の枠組み内での調整であり、私の使用量(月3GB前後)に対する料金は大きくは変わっていません。改悪と呼ぶほどの影響は受けていないのが実感です。


東京ディズニーランドでの通信障害(具体エピソード)

楽天モバイルのデメリットを語る上で、私が経験した最大のトラブルが東京ディズニーランドでの通信障害です。

当時の状況

楽天モバイル使い始めから1〜2年経過した頃、当時の恋人と東京ディズニーランドで待ち合わせをしていた日のこと。

  • 朝、現地で合流するつもりだった
  • 入場ゲートを通った後、相手の到着がわからない
  • LINEを送るが「未送信」のまま動かない
  • 通話も繋がらない
  • 公衆Wi-Fiに接続して、ようやくメッセージが送れた

待ち合わせ自体は事前に決めていた場所で無事合流できましたが、「もし合流場所を変えたいと思っても連絡できない」状況は、確かに不安でした。

どう対応したか

その時の対応は次の通り。

  1. パーク内のフリーWi-Fiに接続
  2. LINEメッセージで連絡を試みる
  3. 集合場所をあらかじめ決めていたので、移動して合流

幸い大きな問題には発展しませんでしたが、「もし重要な連絡が必要なタイミングだったら困っていた」というのは正直な感想です。

それでも続けた理由

この経験があっても楽天モバイルを続けたのは、

  • 通信障害は「頻繁ではない」レベルだった
  • 公衆Wi-Fiやモバイル回線でカバーできる場面が多い
  • 月968円の節約効果が、リスクを上回ると判断した

という3点です。「年に1〜2回程度の通信障害は許容範囲」として割り切れる方には、楽天モバイルは選択肢になります。


Rakuten Link は楽天モバイルの無料通話アプリです。これがあるおかげで国内通話が無料になります。ただし、6年使い続けた中で、Rakuten Link の進化を実感してきました。

2020〜2021年頃:トラブル多発期

私が楽天モバイルを使い始めた頃、Rakuten Linkは正直、不安定でした。

  • 通話中に突然音が聞こえなくなる
  • 「もしもし?」と相手の声が消える
  • こちらの声も相手に届かない
  • 家の中でも場所を移動してかけ直す必要があった

「これが続くならRakuten Linkは使えないな」と思った瞬間もありました。

2022〜2023年頃:徐々に改善

その後、楽天モバイル側でアプリのアップデートや回線整備が進んだ印象です。通話の途中で切れる頻度は減っていきました。

2024〜2026年(現在):安定運用

近年は固定電話や会社の携帯電話と比べても音質に違和感がないレベルで安定しています。

  • 通話中の音切れ:ほぼなし
  • 音質:問題なく聞き取れる
  • 接続の安定性:明らかに改善

「Rakuten Linkがダメだから楽天モバイルを諦めた」という他社レビューも見かけますが、それは初期のトラブル経験が記憶に残っている方の話かもしれません。今から使い始める方には、初期のトラブルを心配する必要はないと感じています。


海外ローミング2GB無料の実使用(アメリカで体験)

楽天モバイルの「海外ローミング2GBまで無料」というメリットは有名ですが、実際に使ってみるとどうなのか。私の体験を共有します。

6年で1回、アメリカで使用

私は6年間で1回だけ、アメリカで使う機会がありました。海外出張・海外旅行が多い方ではないので、頻度は決して高くありません。

ただし、その1回の体験で「使えるとわかった」だけで安心感が大きく違うことを実感しました。

自動で現地回線に接続

設定で困ることはありませんでした。

  • 飛行機を降りて、機内モードをオフ
  • 自動で現地のキャリア回線に接続
  • 日本にいる時と同じ感覚でLINE・地図・検索が使える

「海外SIMを別途買う」「Wi-Fiルーターをレンタルする」といった手間がゼロでした。

年数回の海外旅行者にとっての価値

海外利用が多い方(年に何度も)にとっては2GBでは足りないかもしれませんが、年に1〜3回程度の旅行者には十分です。

「いざという時の保険」として持っておくだけでも、心理的なストレスが減ります。


「ahamoに乗り換えるか」を真剣に検討した経験

楽天モバイルを使う中で、ahamoへの乗り換えを検討したこともあります。理由と、それでも残った3つの理由を正直にお伝えします。

ahamoに惹かれた理由

ahamo(ドコモのオンライン専用プラン)の魅力は、

  • 通話品質が良さそうなイメージ(ドコモ回線)
  • 安定した電波(ドコモ網のカバレッジ)
  • データ容量30GB(2024年10月以降)で十分

特に「通話品質」への憧れは、初期のRakuten Linkトラブルの記憶からくるものでした。

それでも楽天モバイルを選び続けた3つの理由

ahamoへの乗り換えを真剣に検討した結果、最終的に楽天モバイルを選び続けました。理由は次の3つです。

理由①:データ使用量が少ないので楽天モバイルの方が家計に優しい

ahamoは月30GBで固定料金(月2,970円)。一方、私は月3GB程度しか使わないため、楽天モバイル(家族割で968円)の方が圧倒的に安い。

「使うかもしれないから30GBで備える」のは、保険料を払いすぎている状態。私の実際の使用量に即した料金プランの方が合理的です。

理由②:自動で料金が変わる柔軟性

楽天モバイルは使った分だけ自動で料金が変わる段階制プランです。

  • 月3GB以下:月968円(家族割)
  • 月3〜20GB:月2,178円
  • 月20GB以上:月3,278円(上限)

「来月だけ使用量が増えるかも」という時に、自分でプラン変更する手続きが不要で、自動で料金が調整される安心感は大きいです。ahamoだと使用量に関わらず固定料金です。

理由③:商業施設・公共施設のWi-Fiの普及で「繋がらない」を回避できる

楽天モバイルの電波が弱いエリアでも、近年は商業施設・カフェ・駅などのフリーWi-Fiが普及しており、一時的にWi-Fi接続することで困りごとを回避できる場面が増えています。

完全にいつでもどこでも繋がる必要があるなら大手キャリア一択ですが、「ほとんどの時間は繋がる+たまにWi-Fi切替」で十分という方には、楽天モバイルで問題ありません。


家族割(最強家族割)の実態:2024年導入

2024年頃から最強家族割(楽天モバイル家族プログラム)を導入しました。

導入の手間

家族割は1回の登録で自動適用されます。

  • 楽天モバイルアプリから「家族プログラム」に申込
  • 家族(妻)の電話番号を登録
  • 申込確定後、翌月以降の請求から自動で割引が反映

申込自体は実質10分程度の作業で、その後は何もする必要がありません。「登録忘れで損していた」という時期もありましたが、一度設定すれば毎月自動で割引されます。

家族割で安くなる金額

  • 1回線あたり月110円引き
  • 我が家は2回線なので合計月220円・年間2,640円の節約

金額自体は大きくないですが、一度設定すれば永続的に効くのがメリットです。

家族割対象になる範囲

  • 同居家族
  • 別居家族(条件あり)
  • 配偶者・子・親・兄弟など、最大20回線

我が家は妻と私の2回線ですが、子どもが大きくなって自分のスマホを持つようになった時、私たち夫婦(両親)の回線と合わせて3回線でまとめれば、家族割の恩恵がさらに広がります。


6年間の機種変更3回(OPPO→iPhone)

機種選びと楽天モバイルの相性についても、6年の経験を共有します。

1台目:OPPO(楽天モバイル経由で購入)

2020年の契約時、楽天モバイルが販売していたOPPO製スマホを購入しました。

  • 価格:当時のキャンペーン適用で安価
  • 性能:日常使用には十分
  • 設定:楽天モバイル契約と同時に届くため、すぐに使えた

「楽天モバイル × 楽天モバイル販売機種」は初期設定が簡単で、契約と機種購入を一気に済ませたい方には向きます。

2台目以降:iPhone(SIM差し替え運用)

その後はiPhoneを使っています。

  • iPhoneは別途Apple Storeなどで購入
  • 楽天モバイルのSIM(物理SIM or eSIM)を差し替えるだけ
  • 物理SIM・eSIM両方使った経験があり、どちらも問題なし

iPhoneを使いたい方は、「Apple Storeで購入+楽天モバイルのSIM差し替え」が現実的で、私もこの運用で安定しています。

機種変更時の注意

機種変更時に注意すべきは:

  • iPhone購入時の「SIMフリー版」を選ぶ(楽天モバイル含むどのキャリアでも使える)
  • eSIMの場合、機種変更時に再発行手続きが必要(楽天モバイルアプリから無料)
  • データ移行はAppleの「クイックスタート」など標準機能で対応可能

私のケースでは、機種変更で「楽天モバイルが原因で困った」ことはありません。

初めてSIMフリーiPhoneに変える時:2つのアプリをインストールする

OPPO(楽天モバイル販売機種)からiPhoneに変える時、または他社からの乗り換えで初めて楽天モバイル用にiPhoneを使う時は、2つのアプリをダウンロードする必要があります

  • Rakuten Linkアプリ:国内通話を無料にするための専用アプリ。標準の電話アプリから発信すると通話料(22円/30秒)が発生するため、Rakuten Linkからの発信が必須
  • my 楽天モバイルアプリ:データ使用量の確認、料金プラン変更、家族割(家族プログラム)の申請、機種変更時のeSIM再発行などが可能

どちらもApp Storeから無料でダウンロードでき、楽天モバイル契約時の電話番号で認証すれば使い始められます。

なお、iPhone同士の機種変更時はAppleのクイックスタート機能で両アプリが自動的に引き継がれるため、再度のダウンロード・再認証は不要。「初めての楽天モバイル × iPhone」の時だけ、この一手間が必要になります。


楽天モバイルが「向く人・向かない人」(6年使った正直な結論)

6年使った経験から、楽天モバイルが向く人・向かない人を明確に整理します。

向く人

月のデータ使用量が3〜20GB程度(段階制料金のメリットが効く)

通話頻度が低〜中程度(Rakuten Linkで国内通話無料)

自宅・職場が楽天モバイルの電波良好エリア

海外旅行が年数回ある(2GB無料ローミングが保険になる)

料金を最小化したい(家族割で月968円〜)

楽天経済圏を活用している(SPU対象)

向かない人

月20GB以上のヘビーユーザー(固定容量プランの他社の方が有利な場合)

通話品質を最重視する人(Rakuten Linkは近年安定したが、ドコモ・auの方が安心感あり)

山間部・地下中心の生活(電波弱いエリアでの不便が大きい)

通信障害リスクをゼロにしたい人(大手キャリアの方が安定)

店舗でのサポートを重視する人(楽天モバイルショップは大手より少なめ)


楽天モバイルを最大化する設計(独自ノウハウ)

楽天モバイルの価値を最大化するための活用法を紹介します。

楽天経済圏との連動で実質負担をさらに下げる

楽天モバイルは楽天経済圏のSPU(スーパーポイントアップ)の対象です。楽天市場での買い物のポイント還元率が上がります。

  • 楽天市場で日用品を購入:ポイント還元率アップ
  • 楽天カード払い:さらにポイント加算
  • 楽天銀行・楽天証券との連動:マネーブリッジで普通預金金利アップ

楽天経済圏全体を活用すれば、年間で1〜3万円相当のポイント還元が現実的です。

楽天経済圏の使い分け:楽天経済圏を会社員9年目が正直に評価|使うべきサービスと使わなくていいサービスの結論

浮いた通信費を新NISAに回す

大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えた場合、年間6〜9万円の固定費削減が見込めます。これをそのまま新NISAの積立に回すと、

  • 月6,000円 × 12ヶ月 = 年72,000円
  • 年率5%で30年運用すると、約495万円(運用益込み)

通信費を変えるだけで、老後資産が増える計算です。

新NISAの始め方:新NISAはSBI証券と楽天証券どっち?両方使う9年目サラリーマンが本音で比較した結論

家族割を最大化する

家族で楽天モバイルを揃えると、家族割で1回線あたり月110円引きが永続的に効きます。子どもが大きくなって自分のスマホを持つようになった時、私たち夫婦の回線と合わせれば、3回線分の割引が効きます。最大20回線まで対象なので、家族構成によってはさらに恩恵が広がります。

我が家は妻と私の2回線ですが、将来的に家族割の恩恵はさらに広がる予定です。


まとめ:6年使った会社員の正直な結論

最後に本記事の要点を整理します。

6年使った私の評価

楽天モバイルは、月968円という低価格で、私のような月3GB前後の使用量の会社員には完璧に近い選択肢です。

通信障害や電波の弱さといったデメリットもありますが、許容範囲と判断できる程度。ahamoへの乗り換えを真剣に検討しても、楽天モバイルの方が家計に優しいという結論になりました。

6年継続した3つの理由

  1. 段階制料金:使った分だけ自動で料金が変わるシンプルさ
  2. 家族割の恩恵:1回登録で永続的に月220円引き
  3. 楽天経済圏との連動:SPU・マネーブリッジで実質還元

今から始める方へ

今から楽天モバイルを始める方は、Rakuten Link初期のトラブルを心配する必要はありません。2024〜2026年現在、安定運用しています。

家族で揃えれば月968円〜、年間2〜3万円の通信費で済む計算。固定費削減で浮いたお金を新NISA・iDeCoに回すのが、会社員の最強の節約・資産形成戦略です。

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楽天モバイル(家族割で月968円〜)

3GB以下で月968円(家族割適用時)。海外ローミング2GBまで無料、国内通話はRakuten Linkアプリで無料。2020年4月から6年使い続けた会社員(人事企画9年目)が、メイン回線として継続中。

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マネパパ

マネパパ

30代会社員・人事企画部門・JGCホルダー。従業員持株会を3年で停止し、インデックス投資(新NISA・iDeCo)に全面移行。 マイルで乳幼児連れリゾート旅行を実践中。数字とリアルにこだわった発信を心がけています。

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